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山陽GⅡ小林啓二杯優勝戦

2019/11/24 9:14 閲覧数(376)
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ここ最近、朝晩の気温差が半端ない。
おかげさんで、風邪ひきましたよ。
世間一般では『バカは風邪ひかない…』云々言いますが、どぅやら今年は違うみたいよ(笑)
皆様もお気をつけ願います☆

☆GⅡ小林啓二杯最終日☆
今節、初日から本来なら優勝戦に残っていなければならない選手が早々にフライング。
ここ最近、徐々に取り戻してきた感があったのに残念でならない。
よく言う『初日が大事』初日に結果を出しておけば、二日目以降ある程度有利になる。
勝負に行った結果が…。
次の開催に期待しましょう。

ではでは、12R優勝戦。

ずっと安定しています。
マサに、向かう処敵ナシ状態の⑧青山周平選手。
試走から本走の数字は文句なし。
⑧枠からどれだけスタートでカマせるか。
最低でも1コーナー進入4番手に付けられれば勝ちパターン。
事、Gレース優勝戦の争いとなれば誰よりも勝ち方を知っているのが⑧青山選手。
期待の票が集まるのは必至。

⑦丹村飛竜選手
三日目の着が気になる所だが、準決勝にはキッチリと合わせて来る腕は流石。
そして、ここんとこずっと乗れてますし、ここ山陽は、勝手知ったる地元走路。
負けるわけにはいかない。
一番鼻息荒いのではないのかね?
青山より先に出て、前段を早目に捉える展開を掴めれば勝機ありと見たい。

④岩崎亮一選手
今節良いよね!本当に良いと思う。
確かに、丹村・青山と比較すれば数字的な問題が出てくるのは致し方ないのは当然として、ここ最近の岩崎選手の勝ち方を思い返してみて欲しい。
スタートで序盤にケリをつけている事実。
優勝戦④枠、位置的には悪くないと思う。
スタート①②③④枠なりの展開になるか?
若しくは①②④…進入になるのか?
とにもかくにも、スタートが鍵。

②長田恭徳選手
今節オール三連対。
着取りは文句なし!
10m7車並びの最内からの発進。
スタートは行きやすいでしょう。
けれど、0ハンに構える①濱野選手がしぶとい。
早目に自身の展開を掴まないと後ろから来ちゃうからね…。
頭は厳しそうが故に、二・三着付けで。

GⅡ小林啓二杯優勝戦
⑦=⑧-②④
⑦-②⑧-②④⑧

とは、出しましたが…
⑥山田達也選手も気になるところではありますが、スタート後手を踏んだら…
とりあえず、三着付けで⑥も何処かの組み合わせでね。

それでは、本日も皆様にとって良きAuto Lifeを☆
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