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取手記念「水戸黄門賞」

2014/06/27 9:28 閲覧数(1548)
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取手競輪開設64周年記念「水戸黄門賞」GⅢ、初日が終わりました。

前検日、取手駅に着いた私は競輪場に行くため、タクシー乗り場を目指していました。
改札を抜けると、身長が高くてスーツケースを颯爽と引く男性の後ろ姿を発見。

「陽気なラテン」といった感じの、花柄模様のシャツに白いパンツ。
髪の毛は金髪、ところどころにグリーンを織り交ぜた頭髪。
まるで本田圭佑といった感じです。

私は、
「今日の朝、ブラジルでワールドカップが終わって、もう取手駅に着いたのか…、早いなぁ」
と思いました。
決して、本田圭佑は取手出身ではないですけどね。笑

そして、その男性を抜いてチラッと見た瞬間、
ミラーレンズのティアドロップのサングラス姿。
首にはマフラー。
全身きめきめのファッションでした。
全く隙のない、ファッション誌から飛び出てきたかのような出で立ち。

よーく見ると、

「脇本やないかい!」

ワッキーと知らなければ、絶対声を掛けたくないファッションです。
そこで
「おい、ワッキー!」
と声を掛けました。

「あ、幸二さん!」

「お前、本田圭佑みたいやないかい」
というと、
「えぇ、うちの支部長を見習って」
という返事。
福井の支部長は渡辺航平(79期・36歳)です。

彼もファッションリーダーです。

しかし、大柄な選手が多くなった競輪界の中で、脇本は比較的細い感じのレーサーだと思ってましたが、実際競輪場の外で見ると大きいですねぇ。

ファッションにも全く隙がありませんでした。笑

そして初日特選レース、
飯野祐太と先行争いして、3番手に入り込み素早く2コーナーまくり。
まさしく、隙のない走りでした。

それでも、自分のレースに反省点があるらしく
「流れがいいだけです。レース内容は全くありませんでした。」
と言ってのけるあたり、ホントに成長したなぁと思いました。

しかし、先行する気持ちが強かったからこそ、あの位置が取れたわけで、
普段のレーススタイルが、あのような流れを呼んだと思います。

あと、初日を走って好調と感じた選手は
池田勇人、吉田敏洋、後閑信一、芦沢大輔。
予選からは、小原唯志、石井秀治、和田真久留、守谷陽介に田中勝仁
といったところでしょうか。

2日目からのレースに期待したいところです。

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