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GⅠゴールデンレース

2016/05/15 6:59 閲覧数(724)
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ちょっとアンタ!
朝っぱらからドコに行くだにぃ?
ポンポンに乗って山に行くだらぁ…。
浜松の皆様…ごめんなさいm(__)m

さて、浜松春のGⅠ決戦。
ゴールデンレースも、本日いよいよ最終戦!
ラストカード12Rでは優勝戦が組まれております。

今回もサクッと参りましょう!

まぁ、皆さん御承知の通り、連日の時計と行きっぷりの良さで④鈴木圭一郎選手は連確定と判断しましょう!
そして、安定の捌きと巧さは周知の事実!⑥浦田信輔選手も外せない…いゃ、外してならない一車なのは当たり前。
先日のオールスターにてSG2冠を獲得した⑦青山周平選手も要注目と魅力ある主力選手の名前が連なりますが。。
なら、私的に他に推せる選手を探すしかございませんよねぇ。

では、俺的ゴールデンレース優勝戦注目選手。

まずは、①鈴木一馬選手H0
今回、ハンデ据え置きと云う事もあり、0ハンからのスタート。
ここはハンデチャンスと見たい。
オィオィ…ただハンデ云々だけで一馬推し?と御思いでしょうが、私的に理由もあります。
ではm(__)m
オートレースの予想の基本。
皆様ご存知ですよね?
試走タイムも大事ですが、それよりも何よりも大切なのが、試走偏差。
オートレースの試走偏差の平均って、大体10〜12が一般的。
この①鈴木一馬選手の試走偏差の平均は大体08〜11と、明らかに偏差が少ないのです。
と、云う事は。
試走タイムが出た場合は押さえておきたい一車である。って事になります。
か、しかし。
いくら試走タイムが良く試走偏差が少なくとも、弱点と云うマイナスポイントも存在するのも事実。
鈴木一馬選手の弱点。
それは、スタート。
良い時は問答無用に良いのですが、その良い時のスタートが長続きしない…。
早い話が、ムラがありすぎなのです。
まぁ、今節はほぼほぼ決まっている感じではありますし、単独0ハンからのスタートですから大丈夫かな?と思いたい…
いゃ、思い込みたいですね。

次に②岩見貴史選手H10。
ここんところ、ずーっと車が動いている感じですね。
オマケに、スタートも決まっております。
私的には人気薄の時の岩見選手は圧倒的信頼の一車に入るのです。
本日②枠からの発進。
H10最内からのスタートは魅力かと。
④鈴木圭一郎選手の速攻スタートを目標に上手い具合に付いて行ければアリかな…と。


浜松GⅠゴールデンレース優勝戦
④-②⑥⑦
⑥-②④⑦
⑦-②④⑥

今の季節、路面温度も急上昇。
行った行ったの競走になる事は間違いないでしょう。
熱走路での試走タイムと気配に注目してみたいと思います。

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