さぁ、今日は第65回高松宮記念杯決勝戦が宇都宮競輪場で行われる。
この決勝戦、タイトルホルダーは浅井康太のみ(吉村和之の新人王は除く)。
あとは、誰がとっても初タイトル。
案外、初タイトルを一番意識しているのは、
脚力的に円熟期を迎えている岩津裕介か。
まず展開を予想していこう。
先手を取るのは脇本雄太。
未勝利ながらも、連日の走りは存在感がたっぷり。
初日に深谷知広を破って、同じ先行でも多彩な駆け方を披露した。
そして、その後ろの稲川翔がすんなり回れるかどうかが、
このレースのポイントになると思う。
誰かが粘るのか、粘らないのか。
浅井、岩津、菊地圭尚は誰かに粘らせてまくりたいはず。
しかし、人を当てにしていたら自らの勝機を逃す。
そこの、駆け引きが難しいところだ。
その中で、インで粘るのは圭尚とみた。
今回、一度も捌きのレースを見せていない。
今までは、どんなレースでも1着が獲りたい。
じゃ、先行する2番手の選手をどかせばいい。
…といった感じで、4日間の戦略がなかった。
しかし、今回は戦略性を感じる。
あと、脇本をすんなり先行させて、4番手からまくれるとは圭尚は考えていない。
となると、他のラインにまくられようが、そこは時の運。
脇本後位で勝機を伺うとみた。
対する浅井。
脇本を4番手からまくれるのは、このメンバーでは浅井しかいないだろう。
そして、ホームから仕掛けられるのも浅井ただ一人。
クレバーな浅井は、そういった圭尚の戦法も考えているはず。
混戦になったら、油断しているであろう脇本を一気に叩いて出る。
最終バック、先行浅井、3番手に脇本というレースも十分考えられる。
そうすると、脇本の3番手から優勝。
2着に浅井、3着吉村和之、岩津あたりが考えられる。
柏野も直線の伸び良く、2着までには欲しい。
こんな感じで決勝戦を想定してみたが、いかがだろうか。
諸君の健闘を祈る!
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高松宮記念杯決勝戦
2014/06/15 13:18 閲覧数(1558)コメント(1)

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