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ライブストリーミング(コメントの大切さ)

2018/06/24 23:38 閲覧数(581)
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もぅねぇ…仕事仕事のオンパレードで、本場に全くといいほど行けていない。
仕事の日程と開催の日取りがことごとく被る!
まぁ、働かなくてはおまんま食えない…
が、しかし、レースも見たい。
このなんとも言えないイライラ感((笑))わかりますゥ?
そんな時に重宝しているのが『ライブストリーミング』要は、スマホで見れるレース中継。
今のご時世、CSの本放送は勿論、ニコ生なんかもスマホ一丁あれば何処でも見れたりするのでこれは便利!
斯く云う俺も、移動中だったり・仕事の合間の小休止中だったりの場面でありがたく視聴させていただいている。しかも、無料!ってぇのがうれしいやね。

さて、この『ライブストリーミング』の中のコンテンツに『ニコ生』と云うものが存在する事は皆さん良くご存知かと。
で、その『ニコ生』とやら、CS本放送を丸々垂れ流しの放送もあれば、飯塚MNオートレースの様に、CSとは完全に分けて別の括りで企画構成が行われている番組もある。
ニコ生の魅力と利点って一体何よ?と問われれば、視聴者様の声がダイレクトに届く。そして、その声に瞬時に回答できるフットワークの軽さ。
所謂『双方向』での利便性をフルに発揮した番組構成。
マサに、LIVEである事は否めないと感じる。
のではあるが、、
まぁ、場を盛り上げようと懸命に面白いコメントを書き込む方々が大多数ではあるが、如何せん酷い言葉が多すぎる。
そりゃあ、どこの誰かもわからない・顔すら見えないが故に、言いたい放題なのだろうけれど、大人としてどーよ?
そして、解説者の方やライターさんにも酷い言葉をこれでもか!と、言うくらい浴びせたがる。
『此奴の予想はダメだ!』『アテにならん!』『お前クビ!!』等々と、拾い出したらきりがない。
あのね…
解説者やライターさんの本文って何よ?ってトコを今一度考えてみません?
解説者・ライターさんの仕事って、このレースの云々は勿論、取材して来たモノを皆様に伝えるのが仕事じゃないのかね?
予想して云々はオマケ的なものだと思いません?
当てる・当たる予想をするのは予想屋さんの仕事。
それを、解説者やライターさんに求めるのはお門違いだと俺は思う。
人其々、想う処はあるでしょうが、書き込む前に今一度考えてみては如何だろうか?
そうそう!
余談にはなりますが、納得いかないレースが行われた場合には烈火の如くぶっ叩いても罪にはならんと思うよ。
が、しかし!
選手に対しての誹謗中傷は勿論、最悪な言葉だけは謹んでいただきたいのですよ。

とまぁ、ダラダラと綴らせていただきましたが、見ていて気分が悪くなるのだけは嫌ですよね?
センスあるコメント。
所謂、ナイスコメントで大いに盛り上げてやってください!
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