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若手を援護しながら自身はどの様に動く?

2021/12/23 9:29 閲覧数(508)
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早いもので、今年もあと八日で終わる。
スーパーや量販店の店先では、クリスマス関連商品と正月用品の商品が所狭しと鎮座。
まさに、和と洋のコラボレーション!
宗教観やら何やら一切関係なしの様相にはニヤリとする場面だ。
つか、いつの時代からこんなんなってしまったのだろうね?
ま、向こうは商売。
それなりの需要があれば何でもござれ!なのでしょう(笑)
さてさて!
そして、一週間後には競輪GPの開催。
昨日までにSNSは勿論、スポーツ紙等で車番を含む並びが発表。
GPメンバーを見渡してみて素直な感想ね。。
若返りしたね!
唯一、俺世代で知っている選手と言えば『佐藤慎太郎』『平原康多』この二選手。
特に『佐藤慎太郎選手』は、北日本を代表するGP常連選手。
当時は『伏見ー佐藤』の並びで、記念は勿論、特別迄お馴染みのお馴染みの名コンビ(ライン)だった記憶が蘇る。
そして『平原康多選手』我が地元、埼玉を代表する名選手。
デビューから見させていただいているが、GⅡふるさとダービー(富山)を獲ってから一気に全国区に名を馳せる存在になった様にも個人的に感じる。
その平原も39歳。
今年のGPでは『吉田‐宿口‐平原』の関東ラインの三番手。
二人の後輩選手を援護しながら、どの様にレースを組み立てて行くのか興味は尽きない。
と言いましょうか…
年齢的にもラストチャンスに近い。
そろそろGPの冠を獲ってもいいでしょう!
1999立川GPにて『太田真一選手』がGPチャンプになって埼玉は大盛り上がりだった記憶がある。
21年振りの…期待しております。
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