2022.2.22
巷ではスーパー猫の日と話題になっておりますが、無類の猫好きの俺にとってはニヤニヤが止まらない一日となっておりましたが…
２時22分・22時22分。
この時刻の表記を見逃す大失態を演じてしまう情けなさ（泣）
次の2並びでもある猫の日（刻）を拝めるのが200年後！
それまで生きてねーわ！ってお話だよね。
って言うか…
1並びの犬の日って、ここまで盛り上がったっけ？
犬好きの皆さん、教えてチョンマゲ！

さてと、、
川口オートレース場では開設記念GⅠGPレース開催中。
明日はいよいよ優勝戦。
この時期ならではのスピード戦が展開される事間違いなし！
現に準決勝戦での試走から上りタイムは悪路とも言われる川口走路に於いても目を見張るものばかり。
明日は周回も伸びるわけですし、どれだけのタイムが叩き出されるのか興味もあるが、些か心配でもあります。
では、参りましょう！
G優勝戦常連組の⑧青山選手⑦鈴木選手⑥永井選手
このお三方による人気の分け合いとなる事は大方の予想通りかと思うが、今回は⑥永井選手のレース脚に絶対感を感じてならない。
本来であれば青山推しの俺。。
周平頼むぞ！と、言いたいところ。
しかし、今回ばかりは幾ばくかの陰りがちらほらと…
オマケに明日はオール10ｍＨでの闘い。
大外⑧に置かれ、ひとつ内には⑦鈴木
その内には⑥永井
Ｓ一発出られた日には、いくら周回が伸びたとはいえ追えるのか？
そして、内枠を見渡せば②小林③加賀谷④木村と、逃げられたら一人旅を演じてしまう選手が枠を陣取っている。
はたして、青山の脚を持ってＳ巧者を捕まえられるのか？
まあ、ここが見どころとなるのでしょうが、、
先にも綴りましたが、今回ばかりは⑧青山選手…ごめんなさい！です。。
あ！そうそう‼
このお方を忘れちゃダメね！
①大木選手の存在。
外枠に構える選手と比較してしまえばでしょうが…
がしかし、2008年の同開催で初のG冠を奪取。
その時のレース内容と言ったらもう最高でした。
気合と根性
出たトコ勝負の負けん気の強さ
軽視しているととんでもない選手である事は間違いない！
個人的には連絡みはアリかと感じております。

川口オート開設記念GⅠGPレース

⑥‐⑦‐①②③④⑧
こんな感じで如何っしょ？