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四日市記念

2018/12/01 16:36 閲覧数(950)
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みなさんこんにちは、ヤマコウです。
今回は四日市記念に来ています。

前回の小倉競輪祭、6日間のナイター開催しんどかったですね~。
体が時差ボケのようになって、2,3日調子がおかしかったです。
それは今回参加している選手も同じで、
前検日、「疲れてますよ」と言う選手が多かったです。

今回の主役は断然浅井康太です。
7年ぶりのGⅠ優勝を飾り、凱旋レースとなります。
今年の2月に行われた四日市全日本選抜競輪はいいところなく終わりましたが、
今回はもう一度気合を入れ直しての一戦です。
競輪祭の優勝インタビューでも
「次の四日市記念も頑張ります」
と言う言葉には、今開催に賭ける意気込みを感じました。

決勝は、脇本雄太の番手を柴崎淳に回しました。
これは
「僕もいつまでGPに乗れるかどうかわからないので、一緒に走りたかった」
の言うのが理由です。

脇本が前となり、太田竜馬が後ろから押さえる展開となりました。
しかし太田が押さえに来るのが遅いので、脇本が突っ張ります。
ここで太田は踏み合うことなく後退。
もう一度立て直してチャンスを伺いたかったのでしょうが、
今の脇本に先行されて巻き返すチャンスはありません。

太田の将来のためにも、もがき合いしてレースを面白くしてほしかった。
これで太田は失うものが大きかったと思います。
どんなレースでも強引に踏み合うことない。
ちょっと踏むとやめてしまう選手という印象が確定されたからです。

淳にとってはチャンスでした。
4番手に平原康多がいるとはいえ、展開は有利です。
打鍾からホームにかけて、浅井が微妙に内を締めて平原をけん制します。
「地味ですが足を使いました」
と浅井の好アシストもありバックでは、
まくってくる平原を止めれば
「あっちゃん優勝!」
と思いました。

しかし!
モノにすることはできませんでした…。

まず、ブロックに仕方が中途半端でした。
平原を止めなければ優勝はないわけですから、全力で止めに行くべきでした。
4角まで足を貯めたいという思いが強かったのでしょう。

1度目はフワッとしたブロックだったので、平原のスピードは緩みません。
2回目、柴崎は頭を掛けに行きますが、平原の体が前に出ていて柴崎は完全に遅れました。
「淳が完全に遅れた」と思ってから浅井は内を突きます。
そこから脇本を捕らえ優勝。
実に7年ぶりのGⅠ制覇となりました。

ゴール後思ったのは、淳は完全に経験不足と番手の技量不足。
対して浅井は、「場数を踏んでいるな」ということです。
あのまま淳を待って入れても、淳の優勝はありません。
それなら自分が…ということです。

私の目からは、立てるところは立てて(淳に番手を回らせる)、その上で優勝を勝ち取る!立派な優勝に映りました。

車券的には買いづらかったと思いますが…笑





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