みなさんこんにちは。
ケイリングランプリ2014、選手インタビューの司会を任せられ、
改めて、徳光和夫さんの凄さを感じた山口幸二です。

ドーン！



あ、間違えました。
これは、内林久徳氏のメイクの最中でした(-ω-)/
控え室に入った時、浅香光代さんの本番前かと思いましたよ。


さ、気を取り直して練習しているバンクに到着すると…



うちのトミちゃんが、こんな顔して出迎えてくれました。
さすが、中部地区のラオウ。
迫力満点です。

さ、深谷と浅井はどこかな～

とキョロキョロ。

おっと、



坂本貴史と菅田壱道の北日本両者が。
偉大な父親を持つ、2世の悩みでも相談しているのでしょうか。

若干、壱道の前歯が浅井になっているのは気のせいでしょうか。

若人よ、次代の競輪界を支えていくのは君たちだ。
頼んだぞ！

さ、あいつらはどこいったかなぁ…。

発見！



仲良く練習しています。
もうすでに、グランプリの作戦でも練っているのか。

この日、初めてピストレーサーでもがいた深谷知広。
思ったより、もがけていい感じだと明るい表情。

浅井は、精力的にもがいてました。

グランプリまで残りあと2週間。

浅井はともかく、
実戦から遠ざかって、体調が不安視されている深谷ですが、
問題なくグランプリには仕上げてくるとみました。
最後に…



みんなでお食事です。

しっかり、先輩のわたくしが支払いをしておきました(泣)

これで、どちらかが優勝しなかったらお金返してもらうからな！

ということで、競輪学校合宿の密着リポートを終了させていただきたいと思いますm(__)m