七月十七日から高知でG2格の〈サマーナイトフェスティバル〉が始まることもあり、今回の前橋G3にS班が走るとは思いも寄らず、初日の番組に二人のS班の名前を見た時にはちょっとおどろいた。その一人は、今年幸先良いなんてもんじゃない位の絶好スタートを切りながら、怪我による影響で急下降の憂き目を見ている脇本雄太で、もうひとりは、昨年「一発自摸」でタイトルを獲ったはいいが、今年は明らかにS班の重圧に苦しんでいる様に見える阿部拓真だ。どちらも過信禁物だろうと思ったりもしたけれど、初日はS班の二人で入り、筋違いでも人気サイドでの決着だった。そして脇本はそのままピンピン、阿部もそのまま二着二着、両者とも順当に決勝に乗った。初日の脇本から阿部は二車単890円だったが、決勝はもっと下がるのかしら。
田中大我の役目は只ひとつ、脇本雄太を引っ張る事だが、田中がそれを出来ても出来なくても、また仮に田中-脇本の連結が外れる様な事があったとしても、最後は脇本が軽く捲ってちゃんちゃんの画が見える様だ。最近は、私の大好きな、脇本が千切って二着さがし三着さがしなる車券術が使えないでいて面白く無かったけれど、久々つかえる日が来てうれしい。
二人のS班が此処に居る。脇本雄太から阿部拓真で佐藤慎太郎まで信用する三連単の①②⑤と、もしもの場合のシンタロウの二着を二車単①⑤で押さえたい。
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