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もういくつ寝るとグランプリ~2021年版~その二

2021/12/09 12:09 閲覧数(602)
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 本日開幕の広島記念には、守澤太志、松浦悠士と、年末のグランプ出場の選手二人の名前がある。松浦にとっては負けられない地元記念だ。
 昨年のちょうど今頃(十二月十日はじまり)に開催された『滝澤正光杯in松戸競輪場』を走った和田健太郎もグランプリをひかえた身での地元記念、松浦とおなじ立場だった。が、初日は岩本俊介にはぐれる失態、準決も決勝も岩本を抜けずの二着流れこみまでと冴えず、状態が案じられた。
 約二週間後の大舞台グランプリでも調子が危惧され、目標の郡司浩平を差しても二車単万シューとかなり人気をおとしていた。
 が、しかし、なんと――! あっとおどろく、と記せば失礼になるけど、郡司不発の展開を和田らしい絶妙のコースどりで、ゴールは逃げ粘る脇本雄太を四分三車身ズブリ交わし、高々と右手をあげたのでした(あの躍動感ある・ビートの効いたガッツポーズをまだおぼえている)。
 ま、松浦に去年の和田をあとはめようなどという考えは毛頭ないけど――。
 ああ、そういえばこの広島記念、和田健太郎も参加している、もちろんまだS班格としての闘いだ。


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