準決の脇本雄太-古性優作は、ともに上りタイム10秒8、着差一車輪のきれいなワンツーだった。ここ暫く脇本の頭といえばぶっちぎりの景ばかり見させられていたから、「捲り・マーク」は新鮮でもあった。ただそれだけをもって「すわ黄金コンビ復活」と声を発っするには至らず。そりゃ寺崎浩平-脇本-古性-三谷将太の分厚い近畿連係に逆らうのはほねだけど、一緒に走るわけでもなく(あたりまえだ)、車券で逆らうことくらい訳ない。ま、今さら、寺崎-脇本-古性の連係を買いたくない。今さら私の買う車券でもない。というだけのことだ。加速する。犬伏湧也-松浦悠士も今さら買いたくない。単騎の山口拳矢は買いだと何回も説いた記憶がある。でももう今さらここに及んでは買いたくない。王者特権の一番車は郡司浩平に有利にはたらく。今日の決勝の構成ならなおさらそう思える。そして迷わずその郡司の番手を選んだ荒井崇博を好もしく思う。チャレンジからS級までやたら「決めず」が横行するなか、これぞプロフェッショナルだとうれしくもなる。①②と②①。
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