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浜松一般開催優勝戦を、苦し紛れに展望してみる

2014/06/15 9:03 閲覧数(264)
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皆様、おはようございます。
現在、浜松市内の某ホテルの一室にて、このコラムを執筆しています。窓から見る限り、雲一つない、サムライ・ブルーの空に包まれています。今日も1日好天のもとにレースが行われる見込みです。

昨日は1Rから打ち始め、しばらくは少ない投資で気軽な気持ちで臨んでいたものの、最初の勝負と位置付けていた5R準決勝で3連単6桁配当の大荒れ展開に為す術無く、ここである程度取り返すつもりでいただけに計算が一気に狂い始め、そのままズルズルと・・・。唯一、11R準決勝の佐久間→金子の2単570円を「ただノーホーラ回避のために」押さえていたのが当たっただけで、収支は言わずもがなの惨敗決着。唯一的中させたその車券の換金すら忘れて帰ってしまう程、「払い戻す」という行為が頭の中から消えてしまっていました。

サッカーW杯の日本戦が行われる中、浜松オートに臨む自分も、気持ちは選手と同じ「勝ちたい」の一心。昨日の惨敗を文字通り「一蹴」し、2日間通しての逆転勝利を目指し、1つ1つのレースに全力で臨んでいきたいと考えています。

そして、昨日混戦の準決勝を勝ち抜いてきたベスト8によって争われる優勝戦。いつものように1車ずつ見ていきながらの前予想をしてみたいと思います。


①柴田 健治 (浜松) ハンデ 0

 準決勝では枠なり発進から1周4角で0mの佐藤正を捌くと、試走3.39と比較的好タイムを決めた機力と、逃げ態勢になった時の強みを存分に活かして独走展開に持ち込み、1着でゴール板を駆け抜けました。
 この優勝戦は佐久間を外に置く0m2車での攻防がまずは注目。スタートはこちらの先行が有力視されるところですが、機力比較では佐久間の方に分があるだけに、いかにして早めにマイペースの逃げに持ち込めるかがカギとなります。序盤である程度リードを取っておけば、仮に逆転を許しても付いて行っての上位独占まで有り得るところ。更に機力アップとなり、佐久間の序盤の展開次第では、逃げ切りまで視野に入れたいところです。


②佐久間 健光 (船橋) ハンデ 0

 近況は機力も充実し好調維持も、どうしてもスタートの不安だけが残る状況。準決勝では、主力10前の位置で試走1番時計の3.35をマークも、スタートでは同ハン外の塚越に先行される展開。さらには10m後方の五所に道中一度覗かれる場面も。これを何とか凌ぎ、3周2角で日室を捌いて、塚越に続く2番手に浮上、さらに4角でその塚越を捌いて先頭へ。それでも塚越に再度捌き返されそうな状況ではありましたが、これも何とか凌いで1着で優出を決めました。
 この優勝戦、最も展開のカギを握っている1車と言えます。スタートの不安を機力でどこまでカバーできるか。あくまで準決勝は塚越の抵抗があったからと考えれば、10m勢のスタートを押さえ、早めに柴田健を捕える展開であれば、壁の居なくなる展開で十分逃げ切りVまで。逆に10m勢の速攻を喰らえば一気に圏外まで。今のところの評価では・・・何とか前者の展開になりそう、と見ています。


③筒井 健太 (浜松) ハンデ 10

 最重ハンの位置で今節はやや苦戦も、準決勝では10線6車の最内から先行し、3周3角で先頭へ。そこからはハイラップを刻み、追い上げてきた木村武をも寄せ付けず、1着で優出を決めました。
 この優勝戦では、佐久間に次いで展開のカギを握る1車と言えるかもしれません。0m勢、特に佐久間をスタートで叩けるかどうか。位置的には決して叩けない位置では無いものの、佐久間も機力でカバーすると考えれば、そこからの逆転にはやや展開を味方につける必要があります。早め先頭に立てれば昨日の再現まで有り得るところですが、そこまでに持って行けるかどうかはやや疑問です。


④浅香 潤 (伊勢崎) ハンデ 10

 準決勝では試走3.42と劣勢ながら、同ハン5車の真ん中からトップスタートを決めると、1周3角で前団の竹中一・新村の両車をまとめて捌いて2番手に浮上。さらに2周3角で先頭を行く鈴木辰を捌いてリードを築くと、後はそのアドバンテージを活かして1着ゴールで優出を決めました。
 優勝戦は、同ハン6車並びの内から2番目。実力から考えればこの位置は魅力で、今節の動きなら展開次第で一発の期待は持てるところですが、0m両車のペースが上がってしまうと、これを捕えられる程の機力とは言い難く、いかに早く前を潰していけるかどうかが焦点となりそうです。


⑤佐藤 貴也 (浜松) ハンデ 10

 前節の浜松で優勝、しかしながら予選道中はやや苦戦という印象でした。
 この準決勝で試走を3.37まで上げ、同ハンでは浅香に次いでスタートを切ると、これに続いて行こうとしますがなかなか車が進まず、4周目でようやく2番手まで浮上。浅香の速攻に対しては為す術無しという印象でした。
 連続Vを賭けて臨む今回の優勝戦ですが、現状の機力のままでは厳しいという印象は拭えません。スタートも、内外に巧者が居るだけに、少なくともこれらより先に行きたいところですが、やや難しいという印象です。


⑥篠原 睦 (飯塚) ハンデ 10

 初日は良かったものの、2日目で試走を落とし車も伸びず3着、さらに準決勝では試走を落とし3.41と、近況に無い時計。優出に向けては一気に赤信号点灯という情勢でした。しかし、今や日本一の呼び声高い持ち前のスタートで、同ハン5人並びの大外から遠藤に続いての2番手発進を決めると、直後にこの遠藤を捌いて軽ハン勢を追う形に。その後4周1角で2番手に浮上。しかしそこからは追走してきた佐々木啓の追撃を喰らい、一度は5周3角の突っ込みで逆転を許したものの、この突っ込みが止まらず膨れたために再逆転。今度は伊藤信の追撃に変わったもののこれは何とか振り切り、2着で優出を決めました。
 ドドドが出ているとの話もある機力状態でも何とか2着を確保できたのは、一にも二にも持ち前の速攻によるもの。優勝戦でもまずはこのスタートが展開のカギを握ります。昨日のスタートを見れば、同ハン最先行も考えられるところで、問題はそこから前をどこまで追えるかどうか。加えて、機力上位の軽ハン勢をスタートで叩く事が出来るかどうか。1車でも(特に佐久間を)叩く事が出来れば、展開的には非常に有利に運べそうですが、ようやく2着確保という印象も拭えないだけに、両車を残してしまうとやや厳しいところという印象です。


⑦金子 大輔 (浜松) ハンデ 10

 準決勝ではスタートで五所に続く展開も、内山高に捌かれてからはなかなかこれを捕えられず厳しい展開に。何とか5周2角で内山高を再度捕らえ、最終3角で塚越を捌き2着で優出を決めました。
 初日・2日と機力最上位の評価もあったものの、準決勝では試走も落とし、このままでは危うい状況。それでも、木村武の内という点で位置的には負けられないところ。とにかく機力を戻す事が最重要課題となります。


⑧木村 武之 (浜松) ハンデ 10

 準決勝では同ハン6車大外から、筒井、藤川に続くスタート。そこから徐々に進出し、4周2角で鈴木聡を捲って2番手。しかし先頭を行く筒井にはマイペースに持ち込まれ、2着でゴール板を駆け抜けました。
 優勝戦では前団のペースも上がりそうで、いかに序盤で好位置につけるかがポイントになりますが、金子の外という事もありやや苦戦も考えられるところです。


以上を踏まえて、前予想の目は以下の通りです。

3単:2=7-68
2単:2=14

・・・予想はしてみたものの、様々な展開が考えられる優勝戦だけに、ビシッと決めるには若干金銭的な余裕が欲しいところ。何とかそれまでのレースで、心に前向きな風が吹いてくれるような展開に持ち込みたいところです。今日だけでも勝てれば御の字。昨日の事は・・・一旦無かった事にします。

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