皆様、おはようございます。
浜松に向かう日は、いつものように早起きです。
約1ヶ月ぶりに再び私の元ホームグラウンド・浜松への遠征。前回同様、優勝戦までの2日間、キッチリ観戦してきたいと思います。
梅雨の季節の中を突いて、土日とも天気の心配が無さそうというのは、やはり湿路よりは良路の方が白熱したレースが見られるという点で、非常にラッキーだと思います。これで車券の方もついてくれば、もはや言う事無しなのですが、そんなにうまくはいかないのです、ハイ。
今節の浜松開催は、予選道中が全レース同条件という事もあり、有力選手が各レースに散らばり、そして順当に好成績を残した事もあって、準決4個レースは全て短ハンデ戦(10~20m)となりました。
予選道中のロングハンデレースとは一転、少しのミスやスタートの巧拙で展開が大きく変わる短ハンデ戦。たとえ予選道中の成績が良くても、準決は準決。混戦になればこそ浮上となる伏兵選手の台頭が、本来堅めに決着しそうな準決勝の展開に波乱の芽を植え付けます。私は是非そこを狙いたい。ビシッと狙える穴を狙いたい。そして、遠征費用を取り戻して余りある十分な恩恵を被りたい。・・・そう、だから自分は勝てないのでしょう。
でも、気合を込めて、まず今日は浜松準決勝4個レースを前予想してみたいと思います。
いつものように、浜松は準決勝のうち1つがランチタイムの5Rに行われます。
【5R】
①竹中一(山)0
②鈴木辰(浜)0
③新村嘉(船)0
④渡邉篤(浜)10
⑤田中進(飯)10
⑥浅香潤(伊)10
⑦佐藤貴(浜)10
⑧松尾啓(山)10
0m勢は、この位置、この枠なら②鈴木辰のトップスタート・・・と、ほんの数年前なら自信を持って言えるところなのですが、近況の鈴木辰は往年のロケットスタートが影を潜めている印象があります。それでもトップSならある程度粘れる展開とはなるでしょうが、タイム的にも一息で、ここは逆に混戦まであると見ています。
また、ハンデ重化で主力級に並んだ④渡邊篤も成績は割と纏まっている印象ですが、最重ハン5人並びの最内という、エンジンパワーによって捲り主体で攻め上げるタイプにとっては少し窮屈に思えるこの位置が果たしてプラスに働くか、今日のレースでは若干不安があります。
ここは、この枠なら前回Vから意気揚々の⑦佐藤貴の速攻に期待したいところです。
ここ2日、スタートタイミングが22、23といった数字になっていますが、これはそれぞれ60m、50mのハンデを背負ってのもの。スタート位置が後ろになればなるほど時計が見えにくくなり、タイミングも取りづらくなります。さすがに10mの位置からのスタートとなれば、普段通りのタイミングでバッチリスタートを決めてくる事でしょう。このような点が、今回の予選道中と準決勝との大きな違いとなります。
貴也が行けば、⑧松尾啓もキッチリついてくるでしょう。こちらは初日・2日と連勝を決めており、機力的には上位といったところ。ただ、逆にこれぐらいハンデが詰まり実力拮抗のレースとなった時にやや攻め遅れの感があるため、対抗評価としました。
また、0mで勝負になるとすれば、鈴木辰のスタートに乗って早めに先頭に立った時の③新村の粘り。基本的に試走関係なく、逃がしたら粘るタイプの選手だけに、試走落として人気も落ちれば十分狙える存在となります。
3単:7-8=36
【10R】
①佐藤正(船)0
②柴田健(浜)10
③平塚雅(船)10
④遠藤誠(浜)20
⑤谷津圭(船)20
⑥伊藤信(浜)20
⑦佐々木(山)20
⑧篠原睦(飯)20
まず0m単騎の①佐藤正、ここまで前半レースで上がり3.50台とメンバー比較では一息な点がありますが、逃げ展開になるとしぶといレースを見せるだけに、ここは逃げ切りまでは難しいと言えども穴で一考です。
これに対し10m勢はやや精彩を欠くイメージ。0mで粘る佐藤正をスンナリ捌けるかどうかはやや不安と見ており、ここはやはり最重ハン勢の追い込みに期待したいところです。
その1番手となるのは常に安定した速攻を見せる⑧篠原睦。ここもスタートで内の各車を飲み込めば十分アタマまで抜け出せるメンバーです。ただ、内にもスタート巧者は揃っており、行けない展開になると一転厳しいレースになる可能性も秘めています。
その場合、開催ラッシュの浜松でのレースが続き、いよいよ復帰当初の不安定さも無くなってきた⑥伊藤信が、この位置では負けられないという思いがあるでしょう。初日試走3.35・上がり3.443まで出ている機力は他を寄せ付けないレベルにあり、篠原睦よりも先々の展開になれば一気にチャンスとなります。
また、前回伊勢崎ナイターを気迫のVで飾った⑦佐々木啓、最重ハンでも変わらず好調の④遠藤も肉薄しています。
3単:8=6-147
2単:6-7
【11R】
①日室志(山)0
②佐久間(船)10
③塚越浩(伊)10
④浅田真(浜)20
⑤越智尚(飯)20
⑥五所淳(山)20
⑦内山高(船)20
⑧金子大(浜)20
ここも、0線になったら注目したいのが①日室です。初日は試走3.46・上がり3.562と、らしくない成績でしたが、2日目には試走3.42・上がり3.524と持ち直しています。まずは試走に注目、良化著しければ十分狙い目とみます。
10線は内枠の②佐久間が好調ですが、どうしても付いて回るスタートの不安。ここも外枠にスタート巧者の塚越が居り、ここを凌げるかどうか。逆に凌いだら十分チャンスとなる位置だけに、この車の取捨は非常に難しいところがあります。
ただ、最重ハン勢では、このメンバーのこの位置では不安有りと見える浅田・越智が居るだけに、⑦内山高・⑧金子大の外有力2車にとっては腕の違いを見せたいところ。特に金子は2日間終盤レースで好タイム連発しての連勝、ここも好調持続なら、まず準決までは中心視といきたいところです。
3単:8=7-36
【12R】
①柿沼進(伊)0
②鈴木聡(船)0
③筒井健(浜)10
④岩科州(浜)10
⑤藤川幸(飯)10
⑥角南一(山)10
⑦池田政(船)10
⑧木村武(浜)10
ここも0-10の短ハンデ戦。スタート先行は①柿沼と言えそうですが、機力比較では断然②鈴木聡と言えそうで、スタート力も決して無いわけではなく、早めに競り落とすか逆に先行してしまえば、この位置の鈴木聡はやはり脅威と見たいです。後ろが混戦になりそうで、十分アタマまで有りと見ています。
最重ハン勢では、⑤藤川幸・⑥角南に一発の魅力、売れ線は外枠勢でしょうが、⑦池田も⑧木村武も思わぬところで凡走のケースもあり、このレースに関しては枠番の大きい方から・・・というわけにはいかないような印象があります。
3単:2-8=56
2単:5=6
(実際にはこれを軸に、試走等を加味して買い目を決めたいと思っています。)
では、行ってきます!
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2014/06/14 5:54 閲覧数(284)コメント(0)

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