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競輪グランプリの夕暮れまで――。

2020/12/19 15:26 閲覧数(614)
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 脇本雄太が坂本勉(青森・57期・引退)で、平原康多が中野浩一(福岡・35期・引退)なら、おそらく並ぶだろう――。そうおもったりもするが、昔と今の競輪は違うらしい。競輪黄金時代の坂本-中野の名物連携も、何処かの誰かに云わせれば「即席」ラインだ。
 おもいっきり勝ちにゆく脇本の後ろは二の足を踏む。が、自信を持ってかならず仕掛ける脇本の番手は廻る価値ありかも知れない。
 単騎の番組の郡司浩平が過去に一度か二度、二段駆けっぽいラインの後ろに位置していた記憶もあるが……ま、成り行きの場合がほとんどだろうし、グランプリは和田健太郎と一緒なのだから参考外か。
 脇本の後ろ、清水裕友-松浦悠士の後ろに居るのは誰だろう。若しくはそういう意図を隠し持っていそうな選手を探したりするのも一興である。
 新田祐大には三人ラインという大きなアドバンテージ。無考えで走っても七番手はある。だけど、前団には「暗黙の塊」がどっしり構えている可能性だってある。そうじゃなくとも、「意外にも一本棒」のグランプリを過去に幾度も見ているのだから。
 紋切型のコメント、ちょっと匂わすコメント、コメントではおくびにも出さない、隠れたる「意志」……等々パズルしながら、ああでもない・こうでもない……話し相手など居ないから脳内の一人芝居ではあるが、グランプリの夕暮れまでそんな時を過ごすのも満更じゃなかろう――。

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