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いまだ競輪を語れず~河端朋之の捲り一発

2022/05/01 19:42 閲覧数(714)
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 ♪朝日が昇るから、起きるんじゃなくて、目覚める時だから、旅をする、教えられるものに、別れを告げて、届かないものを 身近に感じて、越えて行けそこを、越えて行けそこを、今はまだ、人生を、人生を語らず。と、吉田拓郎が『人生を語らず』で唄っている。
 青森GⅢは河端朋之の鮮やかな一撃で終幕した。
〈決勝ともなれば河端のさら脚かつ中団はなかなかにむずかしかろう。
 それでも人気本線(吉田有希-山岸佳太)の三着には買っておくか。
 地元作戦が瓦解しても、本線から新山将史の三着、これまた面白い。〉
 昨日掲載したふて腐れの駄文を消してしまいたい。
 河端はしっかり中団をはずさず、地元作戦は瓦解どころか吉田-山岸を封じた。
 いまだ競輪を語る資格なしの私だ。
 附記。今日は一日中自宅に居たが、やけに川口オートのエンジン音がよく聞こえた。天候の影響か、気温のせいなのか。

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