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懐かしやS権利~久留米記念観戦記

2026/06/07 17:32 閲覧数(159)
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 誰がスタートを取るのか、とった後一人入れるのか二人入れるのか、番手で競るのか、それとも三番手で競るのか、むかしのS権利の競輪が懐かしい。
 福永大智がスタートをきめ、「S権利」で新山響平(ライン)を入れ(迎え)た。
 小堀勘太-新山-阿部拓真のブン回しが見えているのだから、福永-村田雅一にとっては確定板に近い場所におさまった事になる。実際に村田が3着、福永が5着の結果だから、本人達には失礼にあたるかも知れないが、上々の首尾と言えるのではないかしら。
 まるで展開を読めていない私が言うのもなんだが、その前団5人に簡単にやられてしまった郡司浩平も嘉永泰斗も犬伏湧也も読めていない風に映った。郡司もぜんぜん届いていない。
 声ひとつ出ない。体も動かない。血圧も平常値。始めから終わりまで、まるで能面を被ったようにレースを見る羽目に陥った私だった。
「私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ。」とトーマス・エジソンは言っているけれど。
 

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