十一月一日の京王閣記念決勝。平原康多からも買える、浅井康太からも買える、渡辺一成も絶好調だ。人気は割れて二車単の一番人気は平原-浅井の②①、10.1倍だった。
一番車の浅井から①②が13.9倍、①③が40.9倍、①④だと164.4倍……。浅井アタマの二車単平均配当は58.0倍で、二番車の平原からは②③19.8倍、②④63.2倍……、平原アタマなら27.8倍と計算された。
ライン構成、その開催の出来、開催競輪場にも依るし、二車単と三連単でも人気の傾向は微妙に変わるものの、六千百万余を売り上げた二車単に限って言えば、グランプリ・ジャージの浅井より、平原への信頼が厚かったということだ。
電卓がないかと家人に訊くとケイタイで出来ると返され、やってはみたが数字が細かすぎてままならず、ふるぼけた昔の電卓を引っ張り出してもらって計算・検算している俺は只の暇人である。
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