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ギャンブルにさといひと~伊東GⅢ決勝

2023/02/18 19:07 閲覧数(392)
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 競馬場のパドックでも、雀荘で誰かが和了ったあとの感想戦でも、パチンコ屋の釘読でも、テレビ東京系が放送する競輪の大レースの優勝戦を見ているときでも、Wの講釈はいつも冴えていた。わたしにとってWはギャンブルにさといひとだった。二十代のほんの数年間一緒にあそんだだけなのに、やつがみなに説くときの口調をうっすらとだが思いだせる。
 準決一発目、軽く捲った隅田洋介はゴールしながら右後方を見やった。後ろの久保田泰弘はちゃんとついてこられただろうか? 余裕しゃくしゃくのやさしさだった。
 準決二発目、三連複970円も三連単59,610円、いわゆる筋は筋でも買えない順番で入る穴車券となった。――強いほうの佐藤慎太郎と勘違いすれば買える。と、聡明とは真逆の愚昧なわたしはつぶやいた。青野将大は竹内智彦の援護がなくても逃げ粘れたかもしれないけど、恩義を感ずるブロックであったことに違いあるまい。
 準決三発目、楽に捲った山口拳矢もゴールするとき川口聖二がきているか心配するそぶりを見せた。前述した隅田とおなじように。
【伊東GⅢ優勝戦】青野は昨日以上にがんがん逃げる。今日は竹内の番だろう。もちろん山口の捲りもくる、隅田の捲りもくる。ただ今回の山口は――〈全日本選抜競輪〉を走れない悔しさもあり?――ぜんぶ勝ちにきている印象を持つ。そしてなんと言っても、山口にとって当地は、初日の車体故障をのぞけば、八戦八勝のドル箱バンクなのである。
 ①②③と①③②を買います。


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