月に何回か気まぐれに近所を早歩きして汗をかく。運動のご褒美はコンビニに売っている昔ながらの氷菓子、井村屋のアズキ・バーなのだが、暑い夏の季節は人気があるらしく、今日は品切れでがっかりした。
いつだったか、あれは立川競輪の敗者戦だ。後輩を使い番手捲りっぽい◎〇を買いに行ったら、牽引役が急遽欠場だという。俺は気が抜けて打つのを控えたが、結果は◎〇がきれいに捲り一番人気だった。
競走当日昼に突然永井清史が欠場したのは広島競輪、最後のふるさとダービーだった。もちろん永井がらみの車券は払い戻されたが、永井と武田豊樹の叩き合い想定の人、永井マークの山口幸二を軸とした人らの前売車券が買い直しになることはなかった。あの日は俺も周りも憤慨したものだが、今じゃ酒場の笑い話になってしまうとは、ちょいと情けない。“サヨナラふるさとダービー”を限りに競輪におさらばした闘士に申し訳ない気分が時たまよみがえる――。
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