本日の全レースが終了した奈良競輪の中継をぼんやりと見ていると、まだ車番は振られていない、明日のA級決勝に進出した九人の名前が画面にあった。
仕事場には数台のテレビが並んでおり音声はかなり絞られている。よって正確な聞き取りではないが、明日はどうなるのだろうという会話だろう。すると女性のアシスタントからもうイー新聞の特設サイトに各選手のインタビューが掲載されている、何々選手の後ろは誰某選手で、何某選手は単騎になったようだ等々、決勝の並びが披露されると、解説の男性は「ほぅ――」と感心しているような、得心しているような。
以前サテライトの仕事で二つ三つ前の競走を、選手の心情を憶測しながら解説していたら、もうそのレースを走った選手のコメントが載っているとお客さんからアイパッドの画面を見せられ、俺の講釈とは真逆の談話に面食らった苦い記憶がある。
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