武井ー！！！
貴様は花嶋か！！！
４角番手で回ってきて、全然伸びないって！！！
情けない。そんなんじゃ、Ａ級でも勝てんぞ！！！

さて、切り替えて決勝の予想にまいります。（笑）
まず、近畿５車が、京都３車と地元２車に分かれましたねぇ。
意外でした。
まあ、南の地元記念優勝を狙う気持ちから決まったことでしょう。
京都の後ろ４番手では、どうやっても優勝できませんからねぇ。
自力自在に戦っても、優勝する展開が想像できませんが。

さらに、京都が
川村ー弟ー兄の並びですって？？？
不思議なことするねぇ。
ただこれにより、京都の二段駆けは無くなりました。後輩の村上弟が、先輩川村の番手から出ちゃうわけにはいきませんから。
カマシ主体の川村ですが、抑え先行になった場合、木暮の、番手飛びつきの確率も上がりました。
番手が兄でも、やりますけどね、木暮は。

木暮が捲るにしろ、番手で競るにしろ、暴れれば暴れるだけ恵まれるのが、
志村太賀！！！！！
ようやく体幹を鍛えるトレーニングの効果が出てきたのか、最近は成績急上昇。
苦手だったＧレースで優出してきました。
とにかく志村という選手は、縦のキレは抜群。
位置取りは木暮がすべてやってくれますので、あとは縦に踏むだけ。
簡単に抜け出せます！！！

志村＝木暮、松岡、明田、川村ー木暮、松岡、明田、川村
の２４点！！！
志村＝木暮ー松岡、明田、川村を少しプッシュします。

木暮が川村の番手に飛びつくこともあるので、
思いきって村上兄弟は消し！！！！！
弟が前回りの時点で、アヤがついたと言いますか、違和感を感じますから。

この並びで、村上兄弟のワンツーなんかで決まるようなら、競輪なんて、そんなもんです（笑）

では、９レースの内藤、合志と共に、
決勝は志村太賀の一発に期待します。

また。