みなさん、おはようございます。
岸和田記念最終日にケツの毛まで抜かれ、昨日一日競輪をやめていた、店長（座長）です。

あの並びでも、村上兄弟ワンツーで決まるんですねぇ。
まあ、グランプリレーサーが二人並んで、川村という好目標があったわけですから、不思議ではありませんよ。
不思議ではありませんが、南が別線を選択したことと、弟の前回りに感じた違和感は、なんだったのでしょう。
「すんなりで終わるレースではない」
と、感じたのですが、

ドすんなりじゃねぇか（笑）

言葉もありません。

さて、私が自称応援団長を務める
矢口大樹（千葉９５期）が、平塚Ｆ１に参戦中です。
初日予選は、「永遠の先行」金山との先行バトルになりそうで、危険性がかなり高いと思いましたら、案の定、金山に上手く駆けられ、叩けず捲れずの９着大敗。
しかし、二日目の今日（７レース）は、ほぼ先行一車と、メンバーに恵まれ、天気も先行有利な雨になりそう。
今日は負けてはいけません！！！
しかも、「二、三着に逃げ残った」ぐらいでは、彼の実力と将来性を考えると、まったくもの足りません！！！

頭を取るべきところです！！！

矢口が頭を取り、私が車券を取るんです！！！（ニヤリ）

矢口マークは地元の大西ですが、わりと番手で勝負するタイプの光岡、隅に目標不在。
いくら安全運転が目立つ年の瀬競輪とはいえ、補充の大西が番手すんなりとはいかないはず。
矢口の後ろは、ぐっちゃぐちゃの、がっちゃがちゃになってもらいましょう。
矢口ー全ー全 の５６点を買うと、ガミるのが怖いので、ここは、
「取れば穴作戦」を決行します。
「取れば穴作戦」とは、
頭を固定し、二、三着は、人気になりそうな組合わせは買わず、薄目のみを買うもので、
「少ない投資で、当たれば高配当、ガミるぐらいなら外れたほうがマシ」
と、開き直って勝負すること。

このレースで矢口の頭からは、大西、山崎、佐藤の二、三着と、矢口ー大西ー柴田のスジ車券が売れますので、この７点以外の矢口ー全ー全、４９点で勝負！！！
５６点と４９点では、大きな違いがあります。
私のように、常に０デルカからスタートする弱者は、５６点ですと一万円のチャージが必要。
４９点ならば、五千円のチャージでＯＫ！！！
仮にこのレースを外した場合、数千デルカ残ったところで、たいして狙っていたわけでもないレースを強引に勝負するしか無くなり、結局全て失うことがほとんど。
ギリギリのチャージでいいんです（ニヤリ）

矢口よ、いつも応援しているオジサンに、たまには取らせてみなさい！！！
なに？？？買い方が悪い？？？
それを言っちゃあおしまいだよ（笑）
今日、頭を取れないようなら、名前を大樹から真里に変えてもらうぞ。
恥ずかしいぞぉ、そのガタイと風貌で、名前が矢口真里だったら。

勝ちなさい、今日は。

では、また。