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これでいいのだ、四日市記念後記

2021/11/10 8:47 閲覧数(527)
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 開催前に言及した。トップ選手たちの本音は四日市記念よりは一週間後にはじまる小倉競輪祭、いきおいヨコよりタテ、危なっかしい競輪を避けるのは人情だろう、と。
 昨日(十一月九日)の決勝戦、赤板から突っぱる岩本俊介を許すまじと古性優作がすかさず叩きにいった。ここまでは岩本は郡司浩平のことを、古性は稲垣裕之のことを気づかった単純タテ勝負だとおもう。ただ、おもうにまかせない古性が郡司に競りかかった途端、強者どもは「ヨコ解禁」の戦闘モードに突入していった。
「南関四重奏」と「近畿三重奏」で烈しくやりあった末に、それぞれ「独唱」の坂井洋と浅井康太が漁夫の利を得た。
 しかしまあ、スイッチがはいると郡司も古性もさすがというか、超一流の肉弾戦はまちがいなく競輪の華である。直線で内側にはいった東口をきびしく寄せる内藤秀久もこわかった。おれの内にくればこうなるぜ! 失格をほめることはしないが、「これでいいのだ!」とバカボンのパパのきめぜりふで締めよう。

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