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二段駆けを気にしなくてもいい決勝~奈良記念決勝

2026/02/07 20:04 閲覧数(168)
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 はなから番手捲りを疑わねばならない番組ではない。二段駆けを気にしなくていい決勝は浮つくことなく落ち着いて車券を買える。
 と言ってもブン回すのは棚瀬義大とは思い込めよう。FⅠの決勝も未経験だった人がいきなりGⅢの決勝を走る。後ろに岐阜-岐阜の先輩で三番手に中部の先輩とくればなおさら逃げるしかない。でも二段駆けではない。仮に番手から森川大輔-西村光太が出たとしても、無理とは言わないが、次から次にうしろから飛んでくる。
 三谷竜生も松井宏佑も佐々木悠葵も棚瀬と叩き合うのはばかばかしい。簡単に捲れるとおそらく思っているだろうから。ただ俺も捲り、僕も捲り、私も捲りとどっしり構えて一本棒にはならない。奈良バンクでみんなそんな下手は打たない。三谷竜、松井、佐々木、三者の駆け引きは微妙であり悩ましい。中部ラインは正攻法から突っ張りたいまず、と読めばスタートを出て受けるがいいけど、そうじゃない場合は安易な前どりが「枷」となる心配もおこるだろうし……。不得手な「初手」に深(浅)入りするのはやめて視点を変える。
 一、三谷兄弟できれいにきまったのは一昨年の奈良記念だった。その優勝を含めて弟の竜生は奈良記念を三回も獲っている。兄の方も令和三年におこなわれた施設整備等協賛の地元GⅢを一回獲っているが、正真正銘の「春日賞争覇戦」の優勝はまだない。弟は兄を勝たせたいと思う。兄は弟を勝たせたいと思う。僕は、弟は兄に勝たせたいのではと思う。
 二、初日の三谷将太の闘争ぶりは何度見返しても僕の感情をたぎらせる。そしてその映像をクリックする度に、松井宏佑のひと捲りも見させられることになるのだった。①⑤と⑤①を買います。

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