「あなたを支配するのは、出来事ではない。その出来事に対するあなたの見方が支配するのだ。」――マルクス・アウレリウス(古代ローマの皇帝)。
指示待ち人間。志田待ち競輪。おおざっぱには誰もが志田龍星-山口拳矢まちの決勝だけどそう簡単なものでもない。なにせ2対2対2対1対1対1なのだから。志田が全開で山拳を引っ張るまえに異なる流れをつくろうとする動き、というか駆け引きはあってあたりまえと思う半面、終わってみれば結局一本棒の頻度もこれまた高いとも思える。
小松崎大地の決勝のコメントを読んで初めて彼が大垣バンクを得意にしていることを知った。成績欄をチェックしたら当地の成績はすばらしく64周年の記念ウィナーでもあった。だからって決勝で小松崎を買おうという話ではない。ゲーム・チェンジャーの役割を小松崎に担ってもらおうという期待がちらり芽生えたのである。どう走れば正解なのか皆目わからないけど、ともかく志田がドカンと逃げ、郡司浩平や古性優作の主力が乗り1・2・3のボックスなんて安い展開を崩してもらい、小松崎に任せる菅田壱道の2着3着づけなる魂胆だ。
頭及び2着候補は単枠の3人、郡司、古性、山口に落ち着くのだが3人は多い。いままではこの3人の甲乙をつける場合、まっ先に古性を私は残したものだが今日の私は違う。まっ先に古性を落とす。郡司と山口はどちらも捨てがたく絞るのはためらわれ、①②⑤、①⑤②、②①⑤、②⑤①。
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