阿佐田哲也さんの短編だったか、エッセイに、絶対に当たらない予想屋の男の話があった。
舞台は三十年以上前、まだ枠番車券だけの時代だ。五-二で二百円、二―五なら三百円、さあどっちだなンて本命番組で、その予想屋は一番繁盛する。要は男が推奨した「目」を知り・外すために、客は一枚百円の予想を買い求めるのだ。
絶対当たらない予想は頼りになる。
が、ごくたまにアタルコトモアル俺の予想みたいなのは厄介至極であろう。
青森記念の決勝は①⑤②の三連単を買って①②の二連単を押さえます。
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