昨日の「白虎賞」は三十七歳の岡崎智哉(大阪・96期)が終向がゴールとばかりに目一杯引っぱり、三十一歳の古性優作(大阪・100期)-三十六歳の神田紘輔(大阪・100期)の番手捲りがきれいにきまった。二車単は560円の一番人気、あたりまえだが岡崎は大差の九着だった。
本日第三日の最終十二レースにおなじ名前、おなじ並びの「地元-地元-地元」がある。またなの? またやっちゃうの?(やるんだろうな、おそらく、きっと)だけど別線はまた簡単にやらしてしまうの?(昨日は全員権利、今日は大事な大事な特別競輪の準決だ)荒井崇博と浅井康太の表裏でも買って見物することにしよう。
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