昨日のツラ目――第十レースから最終レースまで「五-七」三連発――に逆らっちゃいかんと今日の朝一は二車単の五-七と七-五。ま、見徳買いが簡単にくるなら苦労はしない。
第四競走。黒沢征治-長島大介-芦澤辰弘はいかにも二段駆け布陣だけど、「魂」村上義弘に任された中西大も熱くなる性分。意地の叩き合いになって根田空史-田中晴基の捲り、と買ったはいいが、中西と黒沢でしきりに牽制しあっているものだから、なんと根田が打鐘から逃げちゃった。――あらあら。黒沢も中西もまだ生きているのだから半ばあきらめ気味だ。が、勝手に俺が降参しただけで根田はがんばる、たれない。田中も番手で精一杯の仕事、縞馬柄のフレームが躍動する。二回の体当たりで黒沢を止め、勢い優る中西にも二度の頭突きを見舞わしながら四角をまわった。――ガマンしちゃえ。思わず声が出た。
結果三着四着で車券は丸落ちであるが、ちょっと競輪が楽しくなってきた。
ブログ
最近のブログ
- 尾を引かない負け~名古屋G3決勝観戦記 2026/04/26 17:34
- 風の通り道~名古屋G3決勝 2026/04/25 17:28
- 3着にはちょうどいい~武雄記念決勝観戦記 2026/04/21 17:38
- 平原イズムを受け継ぐ~武雄記念決勝 2026/04/20 19:11
- よみがえったワン・ツー・スリーの画~西武園記念観戦記 2026/04/12 17:32

















