走路の内側に芝生と植木、さらに内には池があり、さざなみが立っている。
岐阜競輪場は改修工事がおこなわれるらしいが、わたしの好きな美眺はどうなるのかしら。
よく烈しい競りを表して「芝生まで叩き込む」などと言ったりするが、芝生を越えて池まで行っちゃったら大変だろうな。ふと馬鹿なことを考えた。
志田龍星-山口拳矢-川口聖二のブン回しでは無理があった、というか松浦悠士も平原康多も、もちろん眞杉匠も許してはくれなかった。
そりゃ山拳が番手捲りを放ったときには一寸テレビににじり寄ったけど、すぐにあきらめた。
レースが終わった確定板を見ながら、ふと思った。うん? 先週の富山記念は松浦、平原、平原マークの和田圭だった。で今回は松浦、平原、松浦マークの大槻寛徳。ちょっと似ているな、と。
教訓、超一流のオールラウンダーの後ろを安易に軽視してはならない。
地元トリオは七着八着九着という最悪の結果。悔しかろうが仕方がない。それだけトップクララスの壁がぶ厚いということ、そしてそれは佳きことだ。その壁が強固であればあるほど、憎らしいほど不動であることこそが、競輪再興へのいちばんの近道なのだから。
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