朝からテレビは大谷翔平ばかり。大谷のトレーディングカードを見事に引いた男の子が人生最高の大当りだと興奮する映像を二三回ほど見た。
この世に生を受け六十三年余、おれに大当りなどあっただろうか、などと想いにふける性分ではないけど、きっと子どもの時分には似たよう歓喜をあらわしたことが一回や二回はあったろう。
四十後半ぐらいまでは、三指五指にはいる、自身のギャンブル払い戻し記録なり、その競走内容・選手名・競輪場、ややもすれば車番まで憶えていたものだが、月日の流れとともに、すっかり忘却したわけではなくとも、記憶がうすくなっていく。調べるとか文字に残すという類のものでもないので、漸次記憶から消えてゆくのがいちばんいい。唯一の自慢も消失してウソだらけの元競輪ファンになるおそれもあるけど、それもまたよしだ。
はずかしくて口にはださねど、新記録樹立もあきらめたわけじゃない。
ブログ
最近のブログ
- よみがえったワン・ツー・スリーの画~西武園記念観戦記 2026/04/12 17:32
- いくらか接戦、あまり差のない~西武園記念決勝 2026/04/11 20:25
- 内を締めればいいってもんじゃないだろう 2026/04/09 14:23
- 新年度の五連休~豊橋と伊東の記念観戦記 2026/04/05 21:47
- 君子じゃないけど豹変する~豊橋記念決勝 2026/03/30 18:58

















