電車で一時間ちょっと乗れば川崎駅に着くというのに、腰をあげない己の怠惰が情けない。
テレビを見ながら、申しわけ程度に、ぽつりぽつり手を出して、まともに当たったのは、二次予選の嘉永泰斗・新山響平の二車単と、準決の嘉永・古性優作の二車単だけである。
だから決勝も嘉永から、という予想がまかり通るのかどうかは措くとして、普段の私の車券なぞ、何十年ずっと、そんな他人にはいえないような買い方ばかりだ。おそらく今の私が、嘉永以外の選手の頭を買っても、仮にその選手が一着で来たとしても、二着三着は抜けるのが落ちだろう。そんな消極的な理由でやっぱり嘉永から。しかし。そのまんま、嘉永から新山、嘉永から古性の二車単では雑にすぎる。
その一、新山と郡司浩平を入れ替え②①と②⑦。
その二、毎日しゃにむに闘う松本貴治に好感を抱く。②①⑤と②⑦⑤。
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