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ギャンブル後づけグランプリ

2020/12/30 18:34 閲覧数(441)
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 あそこは先に動かなきゃ――!
 いやそれより某は何をしたかったの――?
 そんなボヤキの会も楽しいが、俺の性向はついつい後講釈の方にむかう。
 AとBのこのあいだの連携を見ているのに、なぜ今日の展開を考えられなかったのだ。気づけば簡単に獲れるじゃないか。 
 CとDの関係を素直に想像すればやっぱり獲れる。第一、一度はああいうふうにも考えたはず。単純な「貸し借り」でよかったンだ。
 愚か者の「ギャンブル後づけグランプリ」は死ぬまでつづくことだろうが、今日のグランプリ2020はどうにもこうにもこじつけようが……。否。“去年は慎太郎で今年健太郎。ともに四番車。ともに二着はワッキー。獲れないことはない――。”と、記せばいい加減ふざけるなと罵声を浴びることだろう。
 四十数年前、ジュリーとショーケンのツイン・ボーカル・バンドPYGのシングル盤『自由に歩いて愛して』を聴いたとき友人は、なんだこれとけなしたが俺は、イントロのギター・リフが最高だと反論した。後年、友人は、今ではタイトルまで気にいってると変心したことを俺にポツリ告白した。五六年前の池袋の夜の居酒屋でだった。
 今年は大変な年で自由に歩けるのは家の周りぐらいだったが、それでも「自由に歩いて愛して予想して」生活することが出来た俺は幸運である。俺の仲間たちは皆無事に元気にしているのだろうか。
 今年も我が拙文を読んでくれた皆々様、一年間ありがとうございました――。

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