ぼんやりと松山競輪のテレビ中継を見ていた。
画面には第八競走の印が掲示されている。ガールズの敗者戦らしい。天辺に推された「3=4」のオッズを照らし合わせたら、表が百何倍、裏でも五六十倍はあった。4=5に人気が集中しているみたいなので、これは誤記なのかしら、と訝しく見ていたが、もしかすると――!? ある考えがふと浮かび、3番車の名前を確認したら地元の新人、椿本浩子であり、今だ1着ゼロ・2着ゼロの彼女を堂々◎としているのは、はたして瀬戸風バンク応援隊長こと宇都宮基師氏であった。
――数字上は限りなく可能性がなさそうな◎。
――只の地元贔屓と揶揄されかねない◎。
それなのに宇都宮さんが記すと、そんな◎から幸せオーラが漂うのだから不思議だ。
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