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かわったのは五着と六着だけ、――ではなかった。

2020/09/04 18:58 閲覧数(371)
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 向日町記念二日目の第六競走、初手の隊列「山田英明-紫原政文-大久保直也-桐山敬太郎-白戸淳太郎-田村真広」から桐山が押さえたが、軽くたたきかえした山田以下の本線三人に、車間が空いた桐山以下の別線ともとの一本棒に戻り、そのままかい! と、しらけぎみに見ていたら、後ろのほうで黒帽の田村がこじ開けるようにして赤帽の白戸に先着した。最後方からあきらめずに一車抜く。やるなぁ、これぞプロフェッショナルだと私はおもず笑顔になった。数分後、正式な着順を確認したら、田村は桐山のことも微差とらえていてなんと四着だった。昨日レコード屋のメールでジョン・レノンの新しいベスト盤が発売されることを知ったせいだろう、田村は『ワーキング・クラス・ヒーロー』だと意味なくつぶやいた。
 二車単160円に三連単640円、しかも六車だての競輪でも「おもしろがる」ことはできるけど、記念競輪の勝ちあがりが六車というのは、やはり腑におちない。

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