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勝瀬卓也から一番車と七番車の同着

2019/05/17 19:20 閲覧数(488)
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 昨日の宇都宮記念の第七競走、⑦伊早坂駿一が先行一本だろうから四角ハコは①神山雄一郎だが、今の「レジェンド」には余裕なしと、別線ハコの③勝瀬卓也との表裏車券と捻った。絵に描いたように勝瀬が中を割り、ズバリ的中とおもいきや、神山が伊早坂を交わしているかどうか怪しいゴールだった。長い「写・判」で決定は一番車と七番車の二着同着。払い戻しは約半分となったが、同着は「拾い物」だからツキがある――。
 本日の第九競走、俺の中では定番である「中川誠一郎から抜け」を買ったが、七番手不発。中川ばかり見ていたからゴールを見るのが遅れたが、四番車が突き抜けた様子だった。四番って誰だったっけ? そうだ勝瀬じゃないか! 二着三着は際どく、①竹内雄作と⑦稲川翔の写真判定だと審判放送が告げていた――。
 昨日も今日も勝瀬卓也の頭から二着三着は一番車と七番車の同着とは、ちょっとした奇跡だと俺はひとり騒いでいる。
 ――勝瀬のレースは百円でもいいから頭から流し相手は一番と七番。などと一瞬酔狂な考えを浮かべる俺だが、もう死ぬまで出ないという想像も起き、ゾッとし、ひっこめる次第である。

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