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五車でも出なけりゃ四車では――?

2019/05/18 22:40 閲覧数(500)
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 先日の平塚記念は五車結束の南関作戦が壊れた。一車少ない宇都宮記念の南関四車はどうだろう。五百走路を勘定に入れれば、二段駆けには丁度いい人数だが、真逆の、構えて「ひとカマシ・ひと捲り」にも四人は最適におもえる(のっけから煮えきらないなァ)。もし崩しにゆくなら地元両者か単騎でも魂・村上義弘と考えれば、南関失敗の場合は「残り」の菅田壱道⇄浅井康太だが、買いたいのは直前のダービー三着の菅田のほうだ(初めて特別競輪の確定板を挙げた選手はしばらく注視すべし)。
《宇都宮記念の決勝戦》は、南関のズブズブズブで⑤⑥⑧。南関の前三人そのままの③⑤⑥。菅田から浅井の三着には今回いやに目立つ勝瀬卓也を選び⑦⑨⑧。以上の三点を買います。
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