一足先に競艇グランプリ(今や競艇ではなくボートレースが正式名称ということだが、どうしても旧人の私は「競艇」に馴染んでしまっている)が終幕した。当日はサテライト双葉で半日、人前で住之江を予想したり佐世保記念を予想したり――競艇のほうは素人なので私は付け足しみたいなものだ――舟券を買って車券を買って頭も軀も疲れたが、楽しい時間を過ごさせてもらった。そのとき世話になったО氏が控室でふと発した――四人で並ぶグランプリなンて今までありましたっけ? グランプリですよ!――の言葉が頭の隅にずっと引っ掛かっている。
勝負の世界に明日の保証などなく、誰にも来年のグランプリに選ばれる可能性と落選の運命があるのだろうが、脇本雄太や三谷竜生に比し、村上兄弟のほうに2019年の厳しさを感ずるのは私だけではあるまい。
脇本雄太-三谷竜生-村上義弘-村上博幸の胸内に奥深く入ろうとするが、ワッキーの「強さ」を前にすると、これがなかなか悩ましい。
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