午前十時ぐらいから午をまたいで午後五時近く迄、漫画読む。居眠りする。車券買う。競輪見る。アイス食べる。居眠りする。車券買う。競輪見る。
広島全プロ最終日(といっても二日目だけど)は、地味ぃな萩原孝之の好ブロックで口開け、そこからは露骨な番手捲りあり、よくわからない競輪あり、一驚一興のイン粘りあり、覇気なしの諦めあらば、ちゃんと中割る人も一人居て、十一、十二は清水裕友、松浦悠士がそれぞれ二車単一番人気で締めた。
やっぱり二日制の競輪は、その番組概定も相俟ってか、とっつきにくいレースが目だった。ま、普段の開催でも似たようなボヤキを吐いてる私だから、いい意味でも逆の意味でも愉快な競輪でありました。とでも記しておくか。
自宅がある川口は五時過ぎに雷鳴と強雨も今はやんでいる。
川口オートの決勝がむずかしくなった――。
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