昨日記した「正攻法に深谷知広-郡司浩平-内藤秀久-佐々木龍、南関には突っぱりありと読めば単騎の神田紘輔がとりあえずその後ろにいる? 車番から察するに中団には眞杉匠-雨谷一樹で、後方から新田祐大-和田圭が押さえるなりなんなり展開を動かす役回りを担う、が大ぐくりの想定となる。」は、まるで違った。
「だけど新田はスタート速い、もし新田と眞杉の位置が逆になったとすれば……新田と眞杉の役回りが真逆となるわけで……」と言い淀んだ箇所も、雨谷のスタートの速さをまるきり気にしていない迂闊さに零点である。
青板バック目がけて深谷はまさにジャストの仕掛け、誘導にあわせていた眞杉はバックを踏まされるような感じで車間が空いて、南関四人どころか新田-和田にも追い上げられ最悪の八番手だ。深谷はそのままがんがん逃げ、赤板から終向まで一本棒にしてしまい、郡司の大楽展開を作った。
「大ぐくりの想定」すら明後日の方向だったのにもかかわらず車券が当たったのにはこころあたりがある。今日の午後二時過ぎ、近所のコンビニに、皐月賞と小田原競輪と小松島競輪用の資金を入金しに行ったら、帰路にいきなり雷鳴とどろく強雨に見舞われ、たった五六分の道のりで大変な目に遭ったのだ。
小松島の決勝は太田竜馬の先行一車構成も逃げたのは荒井崇博、太田は捲りにまわって優勝したが、二着にはなんと荒井が残った。荒井はやっぱり魅せるなあ、プロフェッショナルだなあとつくづく感心した次第である。
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