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八分の一輪は目に見るにあきらかだと思うけど~サマーナイトフェスティバル閉幕

2022/07/18 21:27 閲覧数(302)
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 サマーナイトフェスティバル最終日。
 第九レースで清水裕友が吉田拓矢の番手宿口陽一に競ると、第十レースでは守澤太志が郡司浩平の番手に追いあげ和田真久留と競り、平原康多もすかさず番手まで踏みあげた。いきなりとは言わないが、導火線に火がついたようにガチンガチンやり始めたから軀が動いた。買っている選手が予想外に競られると勘弁してくれとなるのが人情だが、こぞってS級S班が競っている。しかも敗者戦で、だ。胸おどっても構わないだろう。
 優勝は松浦悠士、犬伏湧也の番手から一気だった。二着は強烈に捲り込んできた岩本俊介、三着には名人級の確定板どりで佐藤慎太郎が入った。
 昨日の拙稿から引く。〈岩本俊介-和田健太郎で忘れないのは一昨年の師走。和田がグランプリの直前の松戸FⅠ開催に出場した。和田の状態ははなはだ芳しくなく、まるきり岩本を差せなかった。こりゃグランプリは無理だな、ばっさり切ったら優勝だからまぁびっくりした。だから(この決勝でも)買わないというのは理由にならんか。〉再読するにまったく理由になっていない。とくに岩本を切る理由にはまるでなり得ない。
 こうも書いた。〈八番手の岩本俊介はとりあえず切るしかない。そしたら他の三線がガンガンやりあったものだから「さら脚」の前団。幸運もあった。と記せば、「初日は十秒八の捲りだぜ?」と反論を食らうか。むろん町田太我の先行を中団からひと捲りなのだから誉めるしかないのだが、よくよく見ると、競輪特有の「加速度の落差」とでも言おうか、いわゆる「どんびしゃ」の仕掛け、スムーズに出っきりタイムも出る。あくまで素人の勝手な見立てである。〉まずは準決、次いで予選の岩本の走りを論じている? 穴があったら入りたい気分である。
 決勝が終わって、暫くたっても、なかなかテレビ画面に払戻金が出ない。うん? 審議なの? 心がさもしいから変な期待が一瞬おこった。
 話はとぶけど、今日日の競輪、というか最新の映像技術で見る競輪で、八分の一輪という着差は――もちろんゴール態勢にもよるけど――見た目にあきらかだ。それなのに実況者はやたら「きわどい」を連発する。むろん確定が審判放送を待たねばならないのは百も承知だが、鮮明なスロー映像に精細なスーパースローなる利器があるわけだし、入線順くらい言いきってもいいんじゃないの? この三日間で幾度か思わされた。むろん全放送を聞いているわけではないから、たまたま出くわしただけなのかもしれないが……。だけど、仮に音声だけだったら「やたら期待させられちゃって」大変なことになる? ま、どうでもいいか。つまらんことを記してしまった。相すみません――。
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