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自虐的観戦風景

2021/02/02 10:52 閲覧数(553)
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 敗者戦とはいえ松崎貴久の松山記念「三連勝」には驚いたが、仕舞って幾日も経っていない豊橋記念二日目の番組に名前があった。補充で呼ばれたのだ。
 一番人気ではないものの目標もあるしそこそこ売れていた。俺にも全国のお客さんにも「三連勝」の記憶まだ新ただ。が、結果は前走車に追突というツキのない落車……。その瞬間俺の脳内に、♪いい事ばかりは/ありゃしない……の歌詞とメロディが流れた。というのは冗談だが、失礼を詫びた上で申せば、やはり勝負事はどこかで帳尻があうものなのだなぁ……。不遜且つ冷酷なひらめきが起こった。
 翌日の三日目は◎を背負ってのレースとなったが、小堺浩司の捲りを「八分の一輪」差せず了い。落車の影響があるのかなぁ……?
 最終日は加藤寛治-村上卓茂の後ろ。三番手からの突き抜けもちょっと考えたが、加藤も村上も地元選手だし、そこが人気にもなっている。今日は無理しそうもないな。と、車券は手控えた。
 加藤が後手を踏み松崎は最終バック九番手。(買わなくてよかった。)眠たげな眼でテレビを見ていたら、四角がらりと空いた内を掬おうとする松崎の動態に活力を感じた。(おいおい諦めてないのか!)スピードを殺さず絶妙のタイミングで抜け出しイエロー・ライン附近。来ちゃうの? 来ないでくれ! 自虐的な観戦風景は滑稽そのものである。
 このレースで一銭も損をしたわけじゃないけど、この先のギャンブルに「暗いトンネル」待つことは、阿呆の俺にもわかる。
 本線三番手の松崎貴久からまるて「違うとこ」に抜け、二車単8,210円(三十番人気)、三連単38,710円(百二十二番人気)はもちろん穴だが、それでも両賭け式の確定オッズを見ると、しっかり松崎の頭で仕上げたお客さんが全国に少なくない数居たことが察せられる。

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