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目には見えないがたしかにそこにある運気

2021/02/05 23:12 閲覧数(365)
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 先月三十日の大宮S級決勝は菊池岳仁(長野)-池田勇人(埼玉)の逃げを三番手から高橋晋也(福島)が楽に捲って優勝した。高橋の後ろは櫻井正孝(宮城)-山崎芳仁(福島)-大槻寛徳(宮城)の四人布陣となり、それならばと内藤秀久(神奈川)が櫻井と競った。高橋には遅れた内藤だが、櫻井をキメ、山崎-大槻にも先着を許さなかった。「北の一枚岩」はいつものことだけど、若干腑に落ちない俺は、そりゃあれなら高橋が勝つよなぁ……。呟いたか想ったか。
 大宮から一週間も空かず内藤秀久と山崎芳仁が西武園のFⅠに転戦していた。初日の特選――内藤は大宮決勝でのエナジーそのままに「栃木-栃木」を分断、坂井洋の番手の神山雄一郎を競りおとして一着、山崎は仕かけ遅れの態で3着がやっとだった。そして今晩(二月五日)の準決――第十競走出走の内藤はゴール寸前中を割り四着選手に微差先着、第十二競走を走った山崎芳仁は押し出されるかたちで二周近くの先行となりズブズブを喰い、奇しくもともに三着、規定で山崎が「零れる」こととなった。
 ――目には見えないが、おそらくそこにある運気。
 独善のことばをもてあそびながらで恐縮だが、競輪が又ちょっとおもしろくなった。

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