７車立ての記念？いったい何が起こっているのか、私はしばらく理解できない
でいた。これも新型コロナの影響であるらしい。。７～９月の間、ＧⅢ以下の
開催について、『７車立て、近隣交流』で開催するのだと言う。


当たらない。なぜなのかちっともわからないんだけど、どう買えばいいのか。
そしてレース自体に迫力がないと感じるのは私だけだろうか？展開にこだわり
予想するのが楽しいのだが、７車では位置取りより力勝負が重視される。


そして近隣交流。１０月からは元に戻るのだから、日頃連携している選手達が
遺恨が残る？くらいの強引なレースをするはずがない。したがってダチョウ
クラブのように「どうぞ、どうぞ。」の展開となる。


．．．おもしろいわけ、ないじゃないか。（やんなきゃいいのに。）



島川−太田−原田−小倉
　　　河端−清水−松浦
【①⑥３５　④②７】



徳島×４、中国×３．そしていずれも二段ロケット、三段ロケットを用意？
河端が二段を引き出すことを考えるなら、意地でも地元優勝を狙う徳島勢は
三段ロケット、となるのか？


三段ロケットで原田を優勝させる気ならば、絶好調の清水・松浦コンビでも
少ししんどいか？ただ車券は原田・小倉・ 清水・松浦の４名で決着すると
考えるのが当然だろう。三連複なら４点。三連単でも２４点しかない。



原田ー松浦、清水、松浦、小倉。



７番手、８番手から仕掛けて優勝してきた清水や松浦にとっては、７車立て
など展開不問なのだろうが、ここは地元の意地が勝るかと考えた。
しかし．．．１０月までどうしよう？