昔よく笑わせてくれた先輩の「それでいいの? イイノ・リュウイチ!」を、ふと想い出した。飯野隆一(群馬・40期・引退)が三番手に下げた時、番手まで行ってくれないかという先輩の願望から発せられた駄洒落だった。もしかすると「そこでいいの? イイノ――」が正しいのかしれない。
町田太我-松浦悠士のマッチレースほぼ確定の四角から直線、松浦は後ろを二回視認する、なかなか踏まない、まだ踏まない、おいおい大丈夫かいな、それでいいの? 否、それで十分でした。しっかり四分の一輪抜いているわけだから、本人にしてみれば、計った上での寸チョンに違いあるまい。
完全な《地元劇場》とはならなかったけど、大舞台の『競輪グランプリ』を控える松浦悠士を、最高の形で壮行したと云えよう。
附記。松浦、町田の二車単が230円、そこから一番の薄目(三連単4,580円)に抜けるのだから、競輪はむずかしいというか、簡単というか――。阿部拓真かぁ……。買えるよ、ね? 終わってみたら。と、相変わらず最低な私である。
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