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眼中なしと記せば酷だけど~和歌山記念競輪後記

2022/01/12 21:08 閲覧数(487)
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 青板を過ぎた位で四番手が内に根田空史、外松本秀之助で束の間併走になった。《おいおい俺をフタしてから仕掛けるってか?》と根田が思ったかどうかは分からないけど、すっと根田は下げた。まるで眼中なしの七番手と記せば語弊もあるか。
 正攻法の古性優作が誘導との車間を切る。四番手から松本、七番手から根田が仕掛ける。《根田の先行が一つも二つも上》と古性は判じていた筈だ。これ又眼中なしとばかりに根田ラインを受け中団に収まった。《ありゃりゃ、やっちまった》と松本は思っただろうが、ま、焦るでもなく、息を整えてから? の七番手カマシは、之は之で松本らしくもあった。
 根田の番手から出た郡司浩平-佐藤慎太郎、画に描いた様な一番人気だった。三着は地元の東口善朋で三連単は三番人気決着。準決の好アシスト(あと一周の勝負所で掬われ浮いた古性を、機敏に内をきめ位置を作った東口が迎え入れる)をうんと思い込めば、東口の三着買えるなあ、何時にも増して後講釈が女々しい。
 郡司-根田の並びでガンガン行っちゃう競輪は近い内に見られるのかしら?

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