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十二月

2021/12/03 10:52 閲覧数(450)
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 拙宅の月めくりの暦も師走をむかえた。十二月のカエルはカーティンガーツノガエル、微妙な緑、茶、黒、黄の色彩が示唆するものはなんだろう。猫カレンダーのほうは、錆びついた自転車の前輪をはさみ、スポークをつかんだり、見つめあったり、二匹の子猫が二本足で立ちながら交歓しているさまが実に可愛い。さすが岩合光昭カメラマン、絶品の写真である。
 子猫の愛きょうに目をほそめながらも、やはり十二月のかくれた主題は自転車、競輪なのであるか。ばかな男はつぶやいた。
 ♪12月/街はクリスマス気分/あちこちから想い出したようにジョンの声/そして俺ときたらいつもこのごろになると/なにかやり残したようなやわらかい後悔をする、とSIONが唄っている。
 ジョン・レノンが死んだのは1980年だから、もう四十一年がたとうとしているのか。そうだ、Eさんの墓参に行かなくちゃ、報告することもある。
 ♪12月/街はグランプリ気分、なんてまちがってもならない。ま、はなから、そうなってほしいなどと、おもったこともないけど。
 ギャンブルは、車券は、グランプリよければすべてよし、そうはならなくとも、グランプリよければ半ばよしだ。これは買う側だけじゃなく、闘う側にもいえるわけで、グランプリでい~いドラマを見せることができたら、2021年の競輪は、ぜんぶ佳しじゃなくとも、半ば以上よしの発光がかなうのだ。などと記しているそばから、五車だて、78点の先行のうしろを80点と81点のマーク屋が競り、87点の捲り差しに84点がマークで◎〇という番組(佐世保二日目第一競走)を見つけ、おもしろいような、うらさみしいような。
  



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