明日(四日)から始まる〈大垣記念〉の不動の主役はもちろん古性優作である。
二連対率三連対率ともに九割ごえで勝率は五割ごえ――古性優作が残している数字を見てあらためて感心する次第だ。今年の成績に限れば八勝五敗で、その五敗の内訳が四回の二着に一回の三着失格とくれば、文句なしと言えば語弊もあろうも、いやはやたいしたものだと正直に思う。
盟友の脇本雄太はいなくとも、と言うか、脇本マークじゃない古性の競輪もまた私の《好物》である。
早速と言うわけではないけど〈初日の特選〉は単騎の番組となった。が、古性は一昨年のグランプリも昨年の高松宮記念杯も単騎で優勝しており、まったく苦にしない。特選を走る残り八人の選手達よ、ここで簡単に単騎の古性を勝たせちゃ、あとの三日間がきつくなるぜ。脇本のいない古性なら怖くない、そのくらいの頭と脚を見せてもらいたいものだ。
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