競輪に帰って来た東京五輪代表僚友の初戦は明暗を分けた。
最終十二競走の脇本雄太は道中でバランスを崩しながらも冷静に捲って一着。元日本代表の先輩・中川誠一郎の二着は超薄目となり二車単6,170円、三着に松浦悠士の三連単は38,210円もつけた。
一つ前の第十一競走の新田祐大は運もなかった。一気に捲ったが後ろの佐藤慎太郎が離れてしまい「裸状態」、スイッチの郡司浩平-和田健太郎-平原康多にズブズブズブを喰ったかたちで四着まで沈んだ。郡司と和田の二車単は580円、三着平原の三連単は1,730円でともに一番人気だった。
世界の新田とGP覇者の佐藤が組んでも、超一流のオールラウンダー平原に計四人の関東ラインが出来ても、「松井宏佑のブン逃げで郡司浩平-和田健太郎の番手捲り」が支持される。やはり競輪は病みつき甲斐のあるギャンブルだなァとつくづくおもう。
話は変わるが、開幕の第一競走を見ている時、レースが赤板から動き始めたので、おいおい周回間違えてないかと驚いてしまった。ま、長年月の記憶である「宮杯=琵琶湖=五百走路」に因る脳内の一瞬の勘違いだろうけど、愈々老い先が心配になる私であった。
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