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大人のガッツポーズ~松戸記念競輪

2021/08/23 18:50 閲覧数(430)
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 準決の松浦悠士のガッツポーズは、中四国筋三人できまったのを視認してから繰り出された、控え目の大人のそれだった。風格の漂うガッツポーズと記せばズレた形容になるかもしれないが、やたらめったら――落車事故があろうと破茶滅茶な競輪だろうと――おもいっきり手を挙げちゃう選手(実はそれはそれで笑わしてくれるのだけれど……)とは佇まいがまるで異なる。
 その準決、松浦が超一流の自在選手と称される所以が随所に見え隠れする。“おそらく逃げるのは野口裕史だろう。窓場千加瀬は位置取りだから、ま、ほっといても大丈夫。それより叩きに行った黒沢征治が中団に入ってしまうのだけは避けねばならない。それさえ防げば「野口対黒沢」となり、あとは捲るだけ。”――以上は俺の想像にしかすぎないが、とにかく会心のレースとなった。
【松戸記念競輪決勝】今節の松浦悠士と岩津裕介は二度連携、ともにワンツーで一勝一敗だ。開催がはじまる前から、二〇一六年八月十五日に当地オールスターで優勝した岩津の記憶は頭の隅にあった。いきおいハコ差しに惹かれるものの、三三バンクは三三バンクだ。ふうむ……。逆にこうおもうことにする。松戸でタイトルホルダーとなった岩津だからこそ、松浦にはぐれることはない、と。
 さて三着は誰にしよう? 準決同様に藤岡隆治はちょいと厳しいけど、あとの六人は考えよう――展開のおもい描き次第――で六人とも買えそうな気もする。
 三三走路、特に松戸バンクは迷ったら追込より自力で、まずは吉田拓矢、中川誠一郎、渡邉雄太と絞り、淡泊な中川より(絶好調気配濃厚だけどこの人でいくらやられたかわからないから……あえてパス)、攻め幅の広さ重視で吉田と渡邉を選ぶことにし、②⑤①と②⑤⑨を買います。

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